沿革

昭和23年 4. 1 浦和市立本太中学校設立認可  
昭和23年 4.15 浦和市立高等女学校の一部を借用し開校式挙行  
25年 8.28 校舎落成式挙行
26年 3.24 第1回卒業式挙行(卒業生165名)  
28年11. 3 校歌制定 芥川也寸志作曲  
30年 5.25 校舎現在地に移転  
32年10.13 球技場完成  
36年 7.10 プール工事完成  
37年 3.15 校旗制定  
7. 6 新校舎(木造)第1期工事完成 落成式挙行
44年 10.30 全国国語教育研究協議会研究発表  
46年 4.10 プレハブ教室完成
48年 1.31 体育館工事完成
49年  9.6 新校舎第5期工事完成
50年 8.20 全国中学校サッカー大会優勝
52年 8.20 全国中学校サッカー大会優勝  
60年 8.21 全国中学校剣道大会女子出場  
11. 1 文部省指定 生徒指導研究発表  
61年 2. 9 体育大会年間総合優勝(市栄光旗)
62年 2.21 武道場(修道館)落成式挙行
63年  6.10 文部省指定 格技(柔道)研究発表  
平成元年 11. 9 学校保健体育優良校として全国表彰  
3年 11.29 文部省指定 道徳教育研究発表  
4年  5.28 埼玉県社会福祉協力指定校  
6年  8.23 全国中学校陸上競技選手権大会 女子400Mリレー6位入賞  
7年  4. 1 市社会福祉協力校指定  
8年  4.25 市委嘱 教育課程一般の研究  
10年  3.22 創立50周年記念式典挙行  
13年  5. 1 浦和・大宮・与野の3市合併に伴い、校名を『さいたま市立本太中学校』と改称  
13年  8.21 全国中学校陸上競技選手権大会 男子1500m・男子3000m出場  
13年  8.22 全国中学校水泳競技大会 女子200m個人メドレー出場  
14年  8.21

全国中学校陸上競技選手権大会 男子100m・男子200m・男子800m・男子1500m出場

全国中学校水泳競技大会 女子200m個人メドレー出場

 
15年  7. 1 耐震工事(北校舎)  
15年  8.21 全国中学校陸上競技選手権大会 男子100m・男子200m・女子1500m出場  
16年  7. 1 耐震工事(南校舎)  
16年  8.21

全国中学校陸上競技選手権大会 男子砲丸投げ出場

全国中学校剣道大会出場

 
17年  8.21 全国中学校剣道大会出場  
18年  7. 1 屋上防水工事(南校舎)  
18年  8.10

卓球女子関東大会出場

水泳男子関東大会出場

 
19年  8.21

硬式テニス女子全国大会出場

英語弁論全国大会出場

剣道女子関東大会出場

 
21年  8.10

硬式テニス男子全国大会出場

水泳男子全国大会出場

水泳女子全国大会出場

 
22年  8.21

水泳男子全国大会出場

硬式テニス男子全国大会出場

 
22年 11. 1 小・中連携研究発表会開催  
23年  2. 1 耐震工事(体育館)  
23年  8.21

全国中学校女子陸上競技大会 女子200m出場

水泳男子・女子関東大会出場

硬式テニス男子関東・全国大会出場

 
24年  2.13 学校農園の造成  
24年  8.20 全日本中学校水泳競技大会出場  
24年  11. 7 「食育」研究発表校(市指定研究23・24年度)  
24年  12. 1  北校舎外壁塗装  
25年  4. 1  特別支援学級新設  
25年  8.22  全日本水泳競技大会2位入賞  
26年  8.22  全日本水泳競技大会2位入賞  
26年 11.25  「特別活動」研究発表(市指定研究25・26年度)  
27年  2.28

体育館非構造物落下防止工事

2階トイレバリアフリー工事

 
      27年  8. 全国中学校陸上選手権大会出場  
27年  2.28

体育館非構造物落下防止工事

2階トイレバリアフリー工事

 
27年 11.10  「小中一貫教育」研究発表(市研究25・26年度)  
 27年 12.17 武道館(修道館) 非構造部材耐震化改修  
28年 10.11 西側生徒用トイレ1階から3階改修  
 29年  4. 1 五十嵐 友一 第22代校長に補せられる  
29年  8.  全国中学校陸上選手権大会出場  
 30年  2.15 東側生徒用トイレ改修  
30年  4. 1 加藤 明良 第23代校長に補せられる  
 30年  10.27 創立70周年記念式典挙行  

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